コールセンター新規立ち上げオフィスデスク組み立て
今回は、コールセンターを新しく立ち上げられる企業様よりご依頼いただいた際のお話です。
元々は少しでも費用を抑えるためご自身たちで組み立てて並べようと進めておられました。
しかし、思っていた以上に作業が進まず。
営業開始までまだ日数はあるものの、それ以外にも準備すべきことは山ほどあります。このままでは当日を迎えられないと判断され、ご相談に至りました。
我々が現場に到着すると、開梱途中の段ボールや未完成のデスクが並び、社員の皆様もかなりお疲れの様子でした。
「説明書通りに進めているのにネジ穴が合わない」
「組み立ててもガタつきが出てしまう」
「残りの台数を考えると体力が持たない」
オフィス用のデスクは、家庭用家具と比べて構造がしっかりしている分、パーツも重く、組み立てには独特の順番やコツが必要です。
最初にネジを強く締めすぎてしまうと全体に歪みが生じ、最後のパーツが入らなくなってしまうこともよくあります。また、手作業で何十台も組み立てるとなると、かなりの体力を消耗してしまいます。
まずはパーツやネジを仕分け必要な部品を確認、そこから電動工具を使って組み立てを開始。アジャスターで床の傾きに合わせた水平調整も行っていきます。
ガタつきの出ていたデスクも一度ネジを緩めてフレームの角度を修正し、綺麗に組み直しました。
また、何十台ものレイアウトとなると、1台ごとのミリ単位のズレが全体の大きなズレに繋がってしまいます。メジャーを使ってきっちり測り、ラインを合わせて一直線に配置を揃えていきました。
無事にレイアウトは完了し、出てきた梱包ダンボールやビニールなどすべてトラックへ回収し、現場の清掃を行って作業完了です。
仕上がりを確認された担当者様からは「昨日の状況からここまで綺麗に並ぶとは思わなかった。本当にお願いしてよかった」とお言葉をいただくことができました。
「自分たちでやってみよう」とチャレンジしたものの、いざやってみると想像を超える作業量、それにかかる時間によって救難信号を出されるケースは、実は少なくありません。
人は助け合う生きものです。
今回のように我々にできる事はいつでも頼ってほしいものです。
明日も誰かの役に立てるよう頑張ります。
皆様もご安全に。