百貨店テナント様什器搬入
今日は、大阪市内にある百貨店の店舗リニューアルに伴う、夜間の什器搬入作業に入りました。
弊社ではオフィスの移転だけでなく、商業施設への搬入や店舗の什器移動サポートもしていますが、百貨店の案件は閉店後の限られた時間での作業になるため、事前に計画した段取り通りにスムーズに進めることが重要になります。
今回のご相談は、店舗リニューアルの計画に合わせて前もってご依頼いただいていた案件でした。スケジュール通りに、どこまで安全に、百貨店側のルールを遵守しながら正確に進めなければなりません。
百貨店の搬入で特に気を配るべきなのは、やっぱり「大型・重量物の安全対策」です。
営業時間終了後の搬入口には、多くの業者が一斉に集まります。一歩中に入れば、多くの商品や什器が並ぶ空間。その中で、今回は高さのある大きなガラス張りのショーケースや、大理石調の重厚なディスプレイカウンター、スチール製のストック棚など、ずっしりしていて繊細なものをたくさん運び込みました。
これらを搬入する際は、バランスを崩さないようスタッフを多めに配置し、「せーの、で上げます」「後ろ、角注意です」と常に声を掛け合いながら、足元に十分注意して少しずつ進めていきます。焦らずに基本の作業を丁寧にやることが結局大事。
「これはAコーナーのガラスケース」「これはバックヤードに収める棚」と、限られたスペースの中で混乱しないよう、あらかじめ図面と照らし合わせながら順番に運び込んでいきます。通路に荷物が溢れて他の業者さんの迷惑にならないよう配慮もしなければなりません。
什器の梱包材や段ボールなども、開梱したらその場で素早くまとめ、スムーズに搬出口へ回せるよう流れを作ります。こういう細かな片付けを徹底することで、現場の安全な作業環境を維持することに繋がります。
今回はさらに、店舗で不要になった什器がありました。しかし、百貨店側では処理できなかったらしく、どうにかできないかと相談を受けました。
我々の予定には無かったものですが、対応できるものであり、トラックの積載量にも余裕があったので引き取りました。
「処理に困っていたので本当に助かります!」と大変喜んでいただけました。
チームの一人一人が周りを気遣って行動すれば、物損やケガなど防げる事故は多いです。相手を思うことは結果的に自分を守ることでもあると思います。
今日も無事に、お客様や僕たちみんな笑顔で作業を終えることが出来ました。
明日も頑張ります。
皆さんもご安全に!